2017年6月27日火曜日

2017.2.27 「あなたの人生の物語」テッド・チャン

「メッセージ(邦題)」の映画原作をナリタの後輩Sさんからオススメいただき、タナカが早速飛びついてドハマりしたので鉄は熱いうちに紹介します。短編集のうち一つが映画化されたわけですが、これは言語科学がこの地球以外でも成立する、という実にナリタ向けの作品で、かつSFとしても、親子の愛の話としても美しく、どうやったらこんな話(しかも短編!)が生まれるのか不思議で衝撃、タナカ感激。他の短編も数学、神学、認知科学など扱いながらどれも刺激的で、ホント贅沢な一冊です。

9:55〜 ホンタナBiz「モデレーター 聞き出す技術」早尾恭子
42:35〜 紹介回
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2017年6月20日火曜日

2017.6.20 旅の終わりは突然に 〜「アンネ・フランクの記憶」の感想から〜

作家・小川洋子の旅路を通じてナリタは自身の「物語力の無さ」を痛感します。日記からその人を想像するように、街角からそこに暮らす人々の姿を想い描くことが旅の醍醐味なのでしょうか。さらにその著者さえ、旅を通じて変わらない自分に気づいており、旅好きなタナカは自身の価値観にゆらぎを感じます。ある少女の日記とその理解者の旅路は、今なお人の心を動かし続けています。

12:03〜 ホンテナンス「Count per dayを導入しました」
21:05〜 感想回
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2017年6月13日火曜日

2017.6.13「アンネ・フランクの記憶」小川洋子

作家・小川洋子の原点とも言える作品を紹介します。「アンネの日記」から溢れ出る、一人の少女の思いと眼差しに感化された作者は、「書くこと」によって生きる道を見出しました。そのアンネの足跡を辿り、当時を知る人々と語らった内容が描かれる本作。異形とも言える独特の世界と死生観を持つ小川作品の、源流が垣間見える小川ファン必読の書です。
16:14〜 私も投稿してみました「ショートショートショート(爆笑問題カーボーイ)」
28:58〜 紹介回
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2017年5月30日火曜日

お休みのお知らせ

ホンタナは二週間のお休みをいただき、次回配信は6月13日になります。もう梅雨入りしている頃なのでしょうか…。

2017年5月23日火曜日

2017.5.23 脳内の理想住宅を求めて 〜「思想する住宅」の感想から〜

個性的な極論を主張する本作をナリタは歓迎します。自分の好き嫌いに基づく合理的な住宅思想は、実現の可否はともかく参考にすべき点が多く含まれていました。人生最大の投資かもしれない「家」を作る、持つということの、こだわりと悲喜に迫る回となりました。自分の価値観と向き合うのもいいものです!

14:48〜 新コーナー「雑誌んぐ」『考える人』
27:22〜 感想回
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2017年5月16日火曜日

2017.5.16 「思想する住宅」林望

「いい家に住みたい」という思いは万人に共通のものかと思いますが、そもそも「いい家」とは何でしょうか?今回ご紹介する本は、自分にとって何が「いい」のか、から考え直した著者による住宅考察です。「和室は本当に必要か」「洗濯物は外に干さなくても良いのではないか」という、より実際の生活感をベースにした斬新な切り口にタナカは大きくうなずいてしまいます!住宅について思想したい方もそうでない方にも、暮らしと家について新しい風を吹き込んでくれる一作です。

13:25〜 ホンタナBiz 「インタビューの教科書」原正紀
31:00〜 紹介回
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2017年5月9日火曜日

2017.5.9 ホンタナ七周年突入スペシャル!

なななんと七年目に突入です!ホンタナも思えば遠くへやってきました。これからもよろしくお願いいたします。さて今年のゲストはご存知Dr.キド先生をお迎えし、迫真の医療小説を紹介していただきます。地方病院の病理医であるDr.ピアスンと、それを取り巻く人々が織りなす混乱と葛藤が描かれる本作。古い作品ながらもキド先生の心を今なお奮い立たせる魅力とは何か、そして医療における様々な裏話もざっくばらんに語っていただきました。録って出しの編集ホヤホヤ長大回をお楽しみください!!

4:16〜    キド先生のご紹介ーDMAT隊員、都会と田舎の病院事情
31:48〜  病理医のお仕事ー「最後の診断」の紹介
1:05:02〜 診断の難しさー医療の質、幅、速さにおける問題
1:28:14〜 不安の行き先ーいい患者とは何か、いい医者とは何か
1:46:43〜 優しくなりたいー増えるクレームと煽るメディア
2:19:13〜 まとめー願わくはお会いしませんことを
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2017年5月6日土曜日

お休みのお知らせ

ホンタナもゴールデンウィークということで、5月2日はお休みとさせていただきます。次回配信は5月9日です。5月といえば、そう、スペシャルウィークです!今年も素敵なゲストをお招きしてお送りする…予定!まだ収録していません!乞うご期待!!

2017年4月25日火曜日

2017.4.25 「ソロモンの偽証(映画)」成島出

なんと、ホンタナ初の、ナリタ既視回です!ある雪の日に学校で発見された同級生の遺体。学校と警察は自殺の断定しますが、他殺であるとの告発状が流布されます。クラスメイトは疑心暗鬼に陥り、独自に「学級裁判」を行おうとするのですが…。思春期は恋愛だけではない!自分と世界との距離感を理解する時期でもあるということを描いた本作。タナカの紹介とナリタの感想の前後編がこの一回に収められたお買い得(?)回です。

1:50〜   映画「パッセンジャー」のネタバレ
17:35〜 古典コテン「統辞理論の諸相」ノーム・チョムスキー
25:32〜 紹介&感想回
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2017年4月18日火曜日

2016.4.18 自分だけの神との対話 〜「沈黙」の感想から〜

「読めてよかった、大変な作品」と衝撃を受けたナリタ。宗教は人を救いも殺しもするという事実を前に、逃げることもできず苦しむ主人公。最も愛すべき存在を棄てるという「棄教」の中にも、ナリタは人間としての必要性を感じ取ります。宗教の名をとらない信念の形がはびこる現代においても、いやそれだからこそ、自分の中の信仰について考えてみるのもいいかもしれません。
(今回、録音ミスにより音声がいつもより聞きにくくなっています、ご容赦ください)

12:12〜 ホンタナBiz「ひねり出す力」内村宏幸
26:38〜 感想回
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2017年4月11日火曜日

2017.4.11 「沈黙」遠藤周作

タナカ史上最大級の衝撃作でした。キリシタン弾圧下の日本を舞台に、キリスト教を信じ敬う者たちの救いと苦しみを描いた本作。主人公ロドリゴは、師フェレイラが日本で棄教したという信じられない情報の真偽を確かめるべく、日本への密航を企てます。「なぜ、弱きわれらが苦しむのか」という悲痛な祈りを前に、神は沈黙したままであるという事実。何が、悪いのか。なぜ、幸せになれないのか。人の救いとは何なのか、タナカは大いなる困惑に陥ります。

18:28〜 ホンテナンス「全てのエピソードが聴けるようになりました」
30:00〜 紹介回
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2017年4月4日火曜日

2017.4.4 ゾーンが開く心地よさ 〜「武曲」の感想から〜

本作の楽しさがよくわからなかったタナカに対し、ナリタは剣道の立会い中に開く「ゾーン」の描写に心惹かれます。この動きしか有り得ないだろう、という最高の一本を繰り出すまでの心理は、剣道に限らず他の分野にも共通だとナリタは気づきます。それは翻訳しかり、お笑いのツッコミしかり。本気の集中が生み出す「ゾーン」の魅力に迫る感想回となりました。

10:33〜 メール紹介コーナー「星を継ぐもの」ジェームズ・P・ホーガン
26:18〜 感想回
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2017年3月28日火曜日

2017.3.28 「武曲」藤沢周

久しぶりにタナカの疑問本をご紹介します。HIP-HOPに夢中な高校生が、期せずして剣道にのめり込んでいく?!という青春小説で、今春に映画化も予定されている期待作であり、かつタナカとナリタの母校が舞台になっている、というのだから、これは盛り上がらざるを得ない!はずなのですが、タナカは腑に落ちないモヤモヤを感じます。さあ困ったナリタ、果たして快刀乱麻を断つことができるのか?!

12:50〜 古典コテン「病短編小説集」から「心臓病」ケイト・ショパン
26:24〜 紹介回
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2017年3月21日火曜日

2017.3.21 乳首見えない化問題 〜「服を着るならこんなふうに」の感想から〜

初心者向けファッション指南に激しく共感したタナカ。自分を高めるものとしてのファッション以前に、「自分は自分らしくあればいいんだ」と肯定するファッションがあるということー。私服を着る機会が多い人もそうでない人も、いやスーツの人も、自分らしさとTPOに合うちょっとしたコツを知りたい方には是非読んでいただきたい!ちなみにこの投稿のタイトルはタナカ的には結構大きい問題なのですがナリタにはそうでも無いようでしたね。個人差があるということですね。

10:04〜 解説の解説「病短編小説集」石塚久郎(監訳)
27:06〜 感想回
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2017年3月14日火曜日

2017.3.14 「服を買うならこんなふうに」縞野やえ・MB

「服を買いに行く服がない」人に朗報!今回はナリタによるファッション初心者向けの漫画をご紹介します。仕事はスーツだが私服は超適当な兄・祐介。おしゃれをする、服を買いに行くことそのものに拒絶反応が出るそんな兄を、ファッション好きな妹・環がド基本から指南します。ナリタが師匠からオススメされた教科書だけあって、漫画と補足コメントの組み合わせで大変分かりやすい本作。最新4巻も絶賛発売中です!

16:30〜 ホンタナBiz「はたらきたい」ほぼ日刊イトイ新聞
35:49〜 紹介回
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2017年3月7日火曜日

2017.3.7 男はバカで気づかない 〜「生還」の感想から〜

登山にのめり込む夫、愛想を尽かす妻、という構造は決して珍しいものではありません。しかしながら、そのすれ違いがじわじわと広がっていく様にナリタは戦々恐々とします。タナカは椎名誠の著作にも似たような状況があると指摘し、男がなぜ「気づかないか」そして「気づくことができたか」について話が広がります。登山を題材にした、夫婦とその周りの愛すべき人々の「生還」について考える回となりました。

17:54〜 ホンタナBiz「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」ケリー・マクゴニガル
32:02〜 感想回
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2017年2月28日火曜日

2017.2.28 「生還」ベック・ウェザーズ

1996年5月10日、エベレスト登山中に八名が遭難するという、エベレスト登山史上有数の惨事が発生しました。著者のベック・ウェザーズはこの登山に参加し、遭難し、そして奇跡の生還を遂げた男であり、この本の冒頭はその遭難劇から始まります。しかしながらタナカはこの本のタイトルには「遭難からの生還という意味だけではない」と読み解きます。一人の男、そしてその家族親戚がたどった苦難と救済のドキュメンタリーをお楽しみください。

15:28〜 翻訳かっ!「翻訳百景」越前敏弥
34:47〜 紹介回
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2017年2月21日火曜日

2017.2.21 睡眠という至福 〜「ぼくは眠れない」の感想から〜

人ごとではない不眠の恐ろしさを実感したナリタ。ふとしたキッカケで発症してしまう不眠症、そして世の中にはそれを上回って寝まくっている人がいるという事実。タナカは睡眠外来を受診したこともあり、「寝ること」について意外と人は語れるということに気付かされます。来るべき良質の春眠を目指して、もう一度睡眠について考えてみる回となりました。

14:56〜 古典コテン「二人の友」森鴎外
29:33〜 感想回
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2017年2月14日火曜日

2017.2.14 「ぼくは眠れない」椎名誠

早くも2017年の椎名作品を紹介します!精力的な活動を今も続けている椎名氏ですが、作家活動の初期から不眠症に悩まされていた、という衝撃的な告白から始まる本作。睡眠と不眠との関係、薬や酒によって引き起こされる睡眠の質、または睡眠を妨害する拷問などなど、新書らしく様々な情報を提供しつつ、著者の不眠にまつわる怖ろしい実体験を織り交ぜて話は進みます。睡眠を欲する全ての人に読んでいただきたい!

13:42〜 ホンタナ的ライフハック「ストレスフリーの仕事術」デイビッド・アレン
29:42〜 紹介回
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2017年2月7日火曜日

2017.2.7 ファンタジーの線引き・5年越しのUフォン論争再び 〜「白と黒のとびら」「精霊の箱」の感想から〜

ナリタの挑戦的作品紹介に対し、タナカ、辛くも読了!ほとんど理解できていないながらも、ファンタジーと科学とを融合しうる物語を前にタナカは畏怖の念を抱きます。そして話はファンタジーとSFとの境界線という”禁断の地”に踏み込むことに。5年前の「Uフォン論争」(第13回配信)を端に発する大きな宿題に、今夜ひとつの解答がもたらされるか?!ジャンルを越えて知的興奮を惹起する本作の凄さをお楽しみください。

10:28〜 ホンタナ的ライフハック「ファシリーテーション・グラフィック」掘公俊, 加藤彰
38:33〜 感想回
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2017年1月31日火曜日

2017.1.31 「白と黒のとびら:オートマトンと形式言語をめぐる冒険」「精霊の箱:チューリングマシンをめぐる冒険」川添愛

年明けの恒例行事となるか?!今回は久しぶりのナリタ紹介回です。魔法使い見習いの青年が、師匠の指導を受けながら様々な問題や謎を解き明かしていく、という、なんともまっとうすぎるファンタジー作品である本作。しかしながら、その根底に流れる原理原則は形式言語理論、情報工学、数学といった現実のハードサイエンスである、というのだからさあ大変(タナカ的に)。物語として、そして教材としての高い完成度を両立した本作を前に、いつも以上にナリタの多弁熱弁が冴え渡ります!

13:34〜 古典コテン「若返り薬」夢野久作(海若藍平)
24:57〜 紹介回
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2017年1月24日火曜日

2017.1.24 塚地さんが怖えーよ 〜「アイアムアヒーロー(映画)」の感想から〜

大泉さん映画をコンプリートしてご満悦のナリタ。ZQNというゾンビだけではなく、それに対する人間の恐ろしさが際立った本作。ナリタは特に、塚地さんの人間らしくも鬼気迫る演技に「Do The Right Thing」で描かれた人間の恐ろしさを垣間見ます。政府や巨大企業とは無縁な、一市民たちの善悪を描くゾンビ映画の楽しみ方について語って見ました。

14:05〜 古典コテン「二銭銅貨」江戸川乱歩
23:12〜 感想回
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2017年1月17日火曜日

2017.1.17 「アイアムアヒーロー」佐藤信介

2017年一発目は、我らが大泉さん主演の和製ゾンビ映画です!漫画家になる夢を捨てきれない日々を送る主人公、鈴木英雄。自分の漫画は日の目を見ず、彼女にも愛想を尽かされる日常が、ある日、崩れ去ります。ZQNと呼ばれる謎のゾンビが街中に蔓延する中、小市民の鈴木はどう生き延びるのか。タナカの「一番好きな大泉さん作品」をお楽しみください!

11:13〜 新コーナー「モノカイ」Coverbuddy for iPad Pro 9.7 (https://www.switcheasy.com/coverbuddy-97.php
23:18〜 紹介回
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2017年1月10日火曜日

2017.1.10 新春!今年は本気の内部監査スペシャル

明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします。そして今年もDr.キドによる内部監査が入りますが、今年はいつになく真面目な話が展開します。ついにホンタナにも本格的な是正措置が勧告されるのか?!タナカとナリタの打開策は?!三匹のおっさんの怪しくもテンション高めの新春スペシャルをお楽しみください。

10:22〜 ゲスト登場、DMAT(*)隊員について
42:42〜 2016年のまとめ
1:09:27〜 2016年ベスト配信

(*)DMAT (Disaster Medical Assistance Team)

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2016年12月20日火曜日

2016.12.20 年末!正しいことをしようスペシャル

2016年の最後を飾る回は、なんとエストニアと中継してお届けいたします。ゲストはタナカナリタと高校山岳部で同じ飯を喰らった、部長こと矢野翔さん!取り上げる作品はアメリカの人種差別をリアルに描いた「Do The Right Thing」です。後戻りできない対立と暴力を引き起こす「差別」を、人はなぜ止めることができないのか。任天堂のゲーム戦略、トランプ氏の選挙戦、エストニアに残るロシアへの禍根、SNSによる炎上と情報の鵜呑み、ピコ太郎、などなど、話は右往左往しながらも、発生源の見えない「差別」の恐ろしさについてたっぷり語った約二時間。忘年会が終わっても、忘れられない、忘れたくない作品を紹介してもらいました!

04:45〜  ゲスト登場
27:03〜  作品紹介
49:34〜  スカイプ・トランプ・エストニア
1:17:47〜 差別の発端と暴力の螺旋
1:46:19〜 炎上とピコ太郎
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BBCが選んだアメリカ映画100選はこちらから!
http://www.bbc.com/culture/story/20150720-the-100-greatest-american-films

 

本年もお付き合いいただきましたリスナーの皆様、そしてゲストの皆様には厚く御礼申し上げます。
来年もマイペースかつ自由な感じに続けていきたいと思いますので、引き続きご愛聴の程よろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を!!

2016年12月13日火曜日

2016.12.13 人に蝕まれていく恐怖 〜「アウトブレイク」の感想から〜

「普通のホラーより恐怖映画」と、より現実味を帯びたパニックに戦慄するナリタ。病魔もさることながら、その周辺に跋扈する”人”の恐ろしさを様々な視点から描き出す本作。日常によくある生活、ちょっとしたきっかけの中で、人は感染し、健康を無残に奪われてしまう。その一線を食い止めるために日夜戦っている人々がいる…。彼らへの感謝と尊敬を禁じ得ない感想回となりました。

 6:07〜 アナザー(ヒ)ストーリー「NHKスペシャル”英雄たちの選択”」
16:09〜 感想回
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2016年12月6日火曜日

2016.12.6 「アウトブレイク」ウォルフガング・ペーターセン

2016年最後の紹介回となります。今シーズンもインフルエンザが流行しそうですが、病気の蔓延とその対策に命をかける人々の映画を紹介します。アフリカで発生した謎のウイルス疾患が、アメリカ本土で爆発的感染(アウトブレイク)!陸軍感染症医学研究所の主人公のチームは、感染経路と予防・治療方法を明らかにすべく奔走します。想像以上の感染力と上層部の策略の二重苦の中、人々をウイルスの脅威から助け出せるのか?!パンデミック、バイオハザードを扱った作品の中でも屈指の名作です!

7:54〜 古典コテン「『法律』からの抜粋『ミノス』」プラトン
22:33〜 紹介回
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2016年11月29日火曜日

2016.11.29 お前が悪いのだ…!〜「告白 コンフェッション」の感想から〜

マンガという媒体ならではのサスペンスを堪能したナリタ。冒頭の一コマ、さらにタイトルまでも伏線となる内容はさすが「カイジ」の福本サスペンス、さらに疑心暗鬼に震える表情が冴え渡るかわぐちテイストが唯一無二の迫力を生み出します。タナカとナリタはこの物語をあえて実写化するなら誰かという話題で盛り上がります。

17:40〜 ホンタナBiz「里山資本主義」藻谷浩介・NHK広島取材班
30:23〜 感想回
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2016年11月22日火曜日

2016.11.22 「告白 コンフェッション」福本伸行・かわぐちかいじ

「カイジ」の福本伸行、「ジパング」のかわぐちかいじ、豪華共作!雪の山荘(避難小屋)を舞台に、男二人が繰り広げるサスペンスをご紹介します。雪山という極限状態の中、ある"罪の告白"をした男と、それを聞いてしまった男。二人は避難小屋の中、救助が来るまで一晩を過ごさなければなりません。深まる疑惑、錯綜する思惑、そして臨界点を超えた男達の結末は?!濃密かつ疾走感あふれる一巻読み切り作をお楽しみください。

10:14〜 ホンタナBiz「共感力」平野秀典
30:50〜 紹介回
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2016年11月14日月曜日

2016.11.15 旅人ナリタの夜明けは近い 〜「旅する人」の感想から〜

「気が楽になった」と新しい旅の視点を得たナリタ。一昔前の日本人的な「どこか見て回らなければならない」旅を離れ、旅先であっても自分の興味のあることをやる、いつもの自分でいる、という旅もあるのだとナリタは気づかされます。玉サンによる旅のスライドショーがホンタナに新しい1ページを書き加えます!

9:32〜 ホンタナ的ライフハック(?)「いわゆるフロス」
20:27〜 感想回
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