なななんと七年目に突入です!ホンタナも思えば遠くへやってきました。これからもよろしくお願いいたします。さて今年のゲストはご存知Dr.キド先生をお迎えし、迫真の医療小説を紹介していただきます。地方病院の病理医であるDr.ピアスンと、それを取り巻く人々が織りなす混乱と葛藤が描かれる本作。古い作品ながらもキド先生の心を今なお奮い立たせる魅力とは何か、そして医療における様々な裏話もざっくばらんに語っていただきました。録って出しの編集ホヤホヤ長大回をお楽しみください!!
4:16〜 キド先生のご紹介ーDMAT隊員、都会と田舎の病院事情
31:48〜 病理医のお仕事ー「最後の診断」の紹介
1:05:02〜 診断の難しさー医療の質、幅、速さにおける問題
1:28:14〜 不安の行き先ーいい患者とは何か、いい医者とは何か
1:46:43〜 優しくなりたいー増えるクレームと煽るメディア
2:19:13〜 まとめー願わくはお会いしませんことを
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