2011年6月5日日曜日

第3回(後編)関連書籍

併せてどうぞ!


「リング」鈴木光司
言わずと知れた日本ホラーの金字塔。小説版はめずらしく挿絵の入っているバージョンもあって、いい具合に想像力を刺激してくれます。映画版は、中谷美紀はもちろん(笑)、冒頭の若かりし竹内結子にも注目ですね。ストーリーはもう皆さんだいたいご存じと思いますので割愛。

「火の鳥」手塚治虫
巨匠不朽のライフワーク。この作品を語るべき言葉を僕は持っていません。読んでください。

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