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2017年11月14日火曜日

2017.11.14 「休息の山」沢野ひとし

301回目ですが平常運転でお送りいたします。天候不順が続いた夏から秋、山不足のタナカは鬼才イラストレーターの画文集を紹介します。近所の低山からヒマラヤまで様々な山に登りつつも、そこで思うのは家族や仕事の由無し事。非日常としての山登りではなく、いつもと変わらない日々としての「山」との付き合い方は、山ブームに沸く昨今とは一線を画します。ああ今年中にもう一回くらい山に行きたいなあ。

7:37〜 私も投稿してみました「名古屋哲学フォーラムの招待講演」
23:47〜 紹介回
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2017年10月31日火曜日

2017.10.31 299回目のアンサーソング 〜「国家」の感想から〜

198回の配信を経て、ようやく完結!!かつてナリタが紹介した「国家」という大いなる作品を前に、もがき続けたタナカの長い旅路がいまようやく終わりを告げようとしています。洞窟の比喩、イデア論という哲学上避けては通れないトピックが、いかにして対話篇の中から生まれたのか。そしてそれがなぜ国家を語る上で重要なテーマであったのか。300回を目前にした大決算感想回をお楽しみください!

10:20〜 私も投稿してみました「無駄遣い報告会」爆笑問題カーボーイ
21:15〜 感想回
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2017年8月1日火曜日

2017.8.1 暇つぶしの哲学 〜「超暇つぶし図鑑」の感想から〜

「世界観が崩れた」と力なく呟くナリタ。科学的アプローチからかけ離れたシリ滅裂なARuFaさんの奇行の数々に、ナリタは「何もわからない!」と天を仰ぎます。暇つぶしとは何なのか、無駄とは何なのか。アイデアに貴賎は無いと言わんばかりの破天荒な所業は、タナカとナリタの人間観をも狂わしていきます。

13:30〜 解説の解説「哲学入門」戸田山和久
35:41〜 感想回
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2014年4月29日火曜日

2014.4.29 プラカードは掲げない 〜「物語の役割」の感想から〜

「とても救われる内容」と感銘を受けたナリタ。テーマや人生経験が物語の基本ならば、それらが伴わない物語は駄作なのだろうか?一度でも物語を作ろうとした人が必ず直面する壁を前に、著者は明朗かつ自然な創作スタイルを提示します。コーナーも含め作品の作り方に関して盛り上がった回になりました。

17:33〜 スクラッチブック「論理哲学論考」ウィトゲンシュタイン
53:18〜 感想回
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2014年1月28日火曜日

2014.1.28 「山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記」岡本健太郎

少し前に、NHKにて「狩りガール」なるものが紹介されたのをご存知でしょうか。はたまた、某大学には「狩り部」なるサークルもあるようで…時代はモ◯ハンからリアルハンティングに移っているのか?!ということで、今回は狩猟マンガを取り上げます。岡山にて繰り広げられる鳥獣とのかけひきは真剣ながらも面白おかしく、獲物の食べ方についても惹かれたり引かれたり、とにかく狩猟の悲喜こもごもを堪能できます。

18:58 古典コテン「青色本」ルードヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン
50:18 紹介回
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2014年1月14日火曜日

2014.1.14 「薬指の標本」小川洋子

2014年一発目の作品は、妖しくも強烈な短編集をご紹介します。恋愛の痛みと恍惚を描く…部分よりも、登場する建物、職業、小道具、そしてタイトルまで、ありとあらゆる部分にタナカを嬉しくさせる「あやしさ」をたたえる表題作。そしてこれまたそそられる「六角形の小部屋」の二編を収録した、インパクトからは薄すぎるくらいの本作はタナカの小川扉を一気に押し開けました。

13:00〜 古典コテン「饗宴」プラトン
49:00〜 紹介コーナー

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