本作の楽しさがよくわからなかったタナカに対し、ナリタは剣道の立会い中に開く「ゾーン」の描写に心惹かれます。この動きしか有り得ないだろう、という最高の一本を繰り出すまでの心理は、剣道に限らず他の分野にも共通だとナリタは気づきます。それは翻訳しかり、お笑いのツッコミしかり。本気の集中が生み出す「ゾーン」の魅力に迫る感想回となりました。
10:33〜 メール紹介コーナー「星を継ぐもの」ジェームズ・P・ホーガン
26:18〜 感想回
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書評番組『ホンタナ』!本好き会社員タナカと本読みたい学者ナリタが、読書の楽しみやオススメ本について行きあたりばったりで話を繰り広げます。隔週火曜日配信中!(収録日と配信日は異なる場合があります)
2017年4月4日火曜日
2017年3月28日火曜日
2017.3.28 「武曲」藤沢周
久しぶりにタナカの疑問本をご紹介します。HIP-HOPに夢中な高校生が、期せずして剣道にのめり込んでいく?!という青春小説で、今春に映画化も予定されている期待作であり、かつタナカとナリタの母校が舞台になっている、というのだから、これは盛り上がらざるを得ない!はずなのですが、タナカは腑に落ちないモヤモヤを感じます。さあ困ったナリタ、果たして快刀乱麻を断つことができるのか?!
12:50〜 古典コテン「病短編小説集」から「心臓病」ケイト・ショパン
26:24〜 紹介回
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12:50〜 古典コテン「病短編小説集」から「心臓病」ケイト・ショパン
26:24〜 紹介回
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2017年2月28日火曜日
2017.2.28 「生還」ベック・ウェザーズ
1996年5月10日、エベレスト登山中に八名が遭難するという、エベレスト登山史上有数の惨事が発生しました。著者のベック・ウェザーズはこの登山に参加し、遭難し、そして奇跡の生還を遂げた男であり、この本の冒頭はその遭難劇から始まります。しかしながらタナカはこの本のタイトルには「遭難からの生還という意味だけではない」と読み解きます。一人の男、そしてその家族親戚がたどった苦難と救済のドキュメンタリーをお楽しみください。
15:28〜 翻訳かっ!「翻訳百景」越前敏弥
34:47〜 紹介回
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15:28〜 翻訳かっ!「翻訳百景」越前敏弥
34:47〜 紹介回
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2016年8月23日火曜日
2016.8.23 「言語の科学」を読んでみたスペシャル
我らのナリタによる初訳本、「言語の科学」が世に出てはや三ヶ月ー。
タナカは読んでいた!一回読み終わったが再読を続けていた!世の夏休みが終わろうとする今、俺たちの夏が終わるその前に、読んだ成果をここで示さねばならぬ。しかし対するはナリタは言語学界きっての新進気鋭の研究者であり、生半可な感想では太刀打ちできぬ。ならば…あいつらを召還するしかない?!
そんなタナカの素人質問攻撃にも、ナリタ先生は辛抱強くかつ真面目に回答・解説してくれました。タナカの解釈メモも恥ずかしげもなく公開し、「言語の科学」の面白さに迫る緊急スペシャル回をお楽しみください!
14:28〜 タナカによる生成文法の解釈
49:05〜 質問コーナー
1:15:14〜 概念に関するあれこれ
1:40:04〜 ナリタ先生の研究について
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タナカは読んでいた!一回読み終わったが再読を続けていた!世の夏休みが終わろうとする今、俺たちの夏が終わるその前に、読んだ成果をここで示さねばならぬ。しかし対するはナリタは言語学界きっての新進気鋭の研究者であり、生半可な感想では太刀打ちできぬ。ならば…あいつらを召還するしかない?!
そんなタナカの素人質問攻撃にも、ナリタ先生は辛抱強くかつ真面目に回答・解説してくれました。タナカの解釈メモも恥ずかしげもなく公開し、「言語の科学」の面白さに迫る緊急スペシャル回をお楽しみください!
14:28〜 タナカによる生成文法の解釈
49:05〜 質問コーナー
1:15:14〜 概念に関するあれこれ
1:40:04〜 ナリタ先生の研究について
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2015年12月1日火曜日
2015.12.1 モンスターがいてもいいんだ 〜「ミザリー」の感想から〜
今回はホンタナ史上初の試みでお届けします。主人公だけでなく、恐怖の元凶であるアニー氏のこともナリタは「分かる」と感嘆します。ある種の狂気を持つ人物でも、狂気なりの信念をつらぬく姿は共感を呼ぶのかもしれません。また狂気を描くためには正気もまた真摯に描く必要があることに気づかされます。名作の名に恥じない最強のエンターテイメントを堪能しました!
9:00〜 ホンタナ的ライフハック+古典コテン「車中も亦愉し」小津安二郎
25:25〜 感想回
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9:00〜 ホンタナ的ライフハック+古典コテン「車中も亦愉し」小津安二郎
25:25〜 感想回
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2015年11月24日火曜日
2015.11.24 「ミザリー」スティーブン・キング
タナカ悲願の翻訳小説紹介です!小説も映画も有名すぎる本作ですが、その圧倒的なエンターテイメントさにタナカはぶちのめされます。サスペンス、サバイバル、ラブロマンス、そして作家という生き様を、これでもかと描き出す筆力にはもう舌をローリングストーンズせざるをえない!今までキング作品を読んでこなかったのが恥ずかしくなる、タナカの懺悔回をお楽しみください。
10:00〜 「コドモノスケッチ帖 動物園にて」竹久夢二
19:29〜 紹介回
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10:00〜 「コドモノスケッチ帖 動物園にて」竹久夢二
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2014年11月4日火曜日
2014.11.4 省略+強調+”小粋”=名著?! 〜「書くことについて」の感想から〜
超ヒットメーカーの作品づくりについて興味をそそられたナリタ。しかしながら、英語と日本語の違いにおける「省略」のしかたについて言語学的にツッコミを入れます。また”小粋さ”の重要性にも言及し、洋の東西で問われる「書くこと」の難しさと面白さに迫ります。
19:50〜 古典コテン「あばばばば」芥川龍之介
30:13〜 感想回
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30:13〜 感想回
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2014年10月28日火曜日
2014.10.28 「書くことについて」スティーブン・キング
ついに(?)タナカが翻訳本を紹介します。あの巨匠、スティーブン・キングが作品を生み出す=書くことについて赤裸々に綴っており、ファンでなくとも創作の楽しみと苦しみを感じることができます。いわゆる日本人的な謙遜とは違う、ヒットメーカーの正直な物言いが英訳風の口調とマッチして読みやすかったタナカ。ついに海外作品に進出できるのか?!
10:51〜 解説の解説「神に迫るサイエンス」瀬名秀明監修
45:03〜 紹介回
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