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2020年7月28日火曜日

2020.7.28 憧れを自ら切り離していないか 〜「ネムルバカ」の感想から〜

「深いよう、刺さるよう」と悶えるタナカ。日常系のゆるいタッチと「駄サイクル」のような鋭い言葉のセンスとが混在する本作。読み返すほどに分かり味が広がる中、タナカは「憧れ」というキーワードに焦点を当てます。後輩からみた先輩、好きだと思っていた人、夢と現実など、仰ぎ見る存在を「憧れ」という言葉で「諦め」にすり替えていないか。今や何かに憧れることもめっきり減ったアラフォー男にも、現在進行形で問題提起をしてくれる作品です。

17:40〜 解説の解説「ベストセラーで読み解く現代アメリカ」渡辺由佳里
33:38〜 感想回
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2020年7月14日火曜日

2020.7.14 「ネムルバカ」石黒正数

今回ご紹介するのは読み切り漫画です!大学生の女子寮を舞台に日常を描く本作は、多くのSNS上で拡散・利用される「駄サイクル」という造語を生み出したことでも知られています。さりげない日常の中から多くの共感を呼ぶ一言、一コマを見出す作者の視点の鋭さが光る本作から、話はホンタナの今後の活動にも波及していきます。安寧とした活動を内輪でやり過ごすのはやっぱよくないのかも?!

26:19〜 アレな作品「私はゴースト」
37:36〜 紹介回
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2020年5月19日火曜日

2020.5.19 「宙に参る」肋骨凹介

今回は新作SF漫画をご紹介します。夫を亡くした妻が、息子と共に遺骨を夫の実家に届ける…とここまでは現実でもよくある話ですが、出発地はとある宇宙コロニーで実家は地球となるからさあ大変。フリーランスエンジニアである妻とロボット義体の息子の珍道中に、タナカは技術と文化とのさりげない融和に感心する反面、同時に自身の本職であるエンジニアとしての至らなさを痛感します。まだ一巻しか出ていませんが続きが早く読みたい!

紹介回 11:50〜
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