ラベル 川添愛 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 川添愛 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年8月25日火曜日

2020.8.25 想いを形に、世界を身近に 〜「ガールコード」の感想から〜

 「これは多くの人に呼んで欲しい」と静かに絶賛するヤノ。プログラミングを日常的に使いこなすことだけではない、プログラミングを何のために使い、そして何をしたいのかといった初心を改めて感じさせる本作。さらに「タンポン・ラン」の誕生のきっかけとなったジェンダー問題にも話は及び、プログラミングが他者との溝にかかる架け橋になりうることにも二人は改めて気付かされます。自己表現だけではなく、他者理解のためにプログラミングは必要とされるべきなのかもしれません。

15:10〜 解説の解説「科学と文学」寺田寅彦

35:18〜 感想回

このエピソードを聴く

2019年8月6日火曜日

2019.8.6 最新刊!『数の女王』をたっぷり語ろうスペシャル

夏休みスペシャル第二弾!今回は、川添愛先生と東京書籍の編集Oさんの最強タッグがお届けする最新刊『数の女王』の紹介感想回です!!人間一人ひとりに与えられる「運命の数」、絶対的権力を我がものとする女王の"呪い”、影と妖精、などなど、一見ファンタジックな世界観の本作。ところがどっこい、実はゴリゴリの数学(数論)法則をベースに練り上げられた超絶展開にタナカナリタは今回も悶絶させられます!人を生かしも殺しもする科学・学問、そしてそれを物語化してしまう作家への畏敬の念を感じずにはいられない、ホンタナ的夏休み課題図書をお見逃しなく!!

12:59〜 『数の女王』との謁見
41:24〜 残酷な数学のテーゼ
このエピソードを聴く

2018年11月13日火曜日

2018.11.13 「コンピュータ、どうやってつくったんですか?」川添愛

今回は、あの川添愛先生の最新著作をご紹介します!突然現れた妖精と青年との対話篇によって、どのようにしてコンピュータが作られるようになったのかが素人にもわかりやすく説明されていきます。それにしても、ファンタジーやユーモアを交えながら繰り広げられる川添節には、タナカナリタは唸らされまくりです!AIがもてはやされている昨今にこそ、コンピュータの基本をここで学んでみてはいかがでしょうか?

17:00〜 紹介回
このエピソードを聞く

2017年11月7日火曜日

2017.11.7 祝300回!言語の物語をたっぷり語ろうスペシャル

さあやってまいりました、ついに配信300回!今回は言語学者であり「白と黒のとびら」の著者の川添愛先生をゲストにお迎えしてのスペシャル回です!!恒例のオススメ本は米原万里の「オリガ・モリソヴナの反語法」を選んでいただき、知られざる歴史の悲劇と人間関係の面白さとを絶妙かつドラマチックに描き出す魅力を語っていただきます。さらに直近の著作、さらにさらに出版間近の新作も踏まえ、創作の原動力にまつわる裏話や今後の創作活動についてもお話を伺います。難解な科学理論とファンタジックで絵本的な世界とを融合させてしまう発想と手腕に、タナカとナリタは感心させられっぱなし!物語が生まれる面白さが散りばめられたスペシャル回、どうぞお楽しみください。

2:08〜 ゲスト登場ー言語学と創作のきっかけ
27:44〜 紹介本ー謎と歴史とストーリーテリング
51:40〜 「働きたくないイタチ〜」とAI研究最前線
1:18:33〜 創作についてー専門性とコンプレックス
このエピソードを聴く

2017年2月7日火曜日

2017.2.7 ファンタジーの線引き・5年越しのUフォン論争再び 〜「白と黒のとびら」「精霊の箱」の感想から〜

ナリタの挑戦的作品紹介に対し、タナカ、辛くも読了!ほとんど理解できていないながらも、ファンタジーと科学とを融合しうる物語を前にタナカは畏怖の念を抱きます。そして話はファンタジーとSFとの境界線という”禁断の地”に踏み込むことに。5年前の「Uフォン論争」(第13回配信)を端に発する大きな宿題に、今夜ひとつの解答がもたらされるか?!ジャンルを越えて知的興奮を惹起する本作の凄さをお楽しみください。

10:28〜 ホンタナ的ライフハック「ファシリーテーション・グラフィック」掘公俊, 加藤彰
38:33〜 感想回
このエピソードを聴く

2017年1月31日火曜日

2017.1.31 「白と黒のとびら:オートマトンと形式言語をめぐる冒険」「精霊の箱:チューリングマシンをめぐる冒険」川添愛

年明けの恒例行事となるか?!今回は久しぶりのナリタ紹介回です。魔法使い見習いの青年が、師匠の指導を受けながら様々な問題や謎を解き明かしていく、という、なんともまっとうすぎるファンタジー作品である本作。しかしながら、その根底に流れる原理原則は形式言語理論、情報工学、数学といった現実のハードサイエンスである、というのだからさあ大変(タナカ的に)。物語として、そして教材としての高い完成度を両立した本作を前に、いつも以上にナリタの多弁熱弁が冴え渡ります!

13:34〜 古典コテン「若返り薬」夢野久作(海若藍平)
24:57〜 紹介回
このエピソードを聴く