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2015年9月22日火曜日

2015.9.22 作家が愛する事実 〜「ひとり旅」の感想から〜

「これが人間のできることなのか」と驚きの色を隠せないナリタ。史実というドラマを描くため、ほんの一行の描写のために各国を飛び回り、または納得のいかない作品は何度でも白紙に戻すという著者。想像力の限界を知り、事実を重視する。言葉では簡単ですが、途方もない労力と、埋もれた物語を探る嗅覚の鋭さに、タナカ・ナリタはタジタジするばかり。ノンフィクションの巨人、ここに極まれり!
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15:33〜 古典コテン「物を大切にする心」種田山頭火
28:47〜 感想回

2015年9月15日火曜日

2015.9.15 「ひとり旅」吉村昭

ドキュメンタリー作家の大家、吉村昭のエッセイ集を紹介します。歴史、戦史における大小の事件を綿密な取材力で書き上げる著者。「現実は小説より奇なり」をモットーに、資料探しに北へ南へ奔走する姿、そしてその資料から見いだしたものを小説へと昇華させる著者の姿は圧巻の一言。吉村作品のひとつの文章に込められた意味と深さをあらためて味わえる作品です。

7:46〜 古典コテン「受動的抵抗の倫理と実行」マハトマ・ガンジー
19:02〜 紹介回
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2014年12月9日火曜日

2014.12.9 輝けるものとの出会い 〜「阿・吽」の感想から〜

最澄と空海との出会いは「恋」のようなものだったのではー。人と人の強い結びつきの描き方として、「阿・吽」も「サプリ」「&」と同じ道のつづきにあるとナリタは感じます。史実を物語にすることの難しさ、そして面白さについて語ってみました。一部ナリタの音声が聞きづらいところがあり大変申し訳ございません。

7:40〜 古典コテン「女らしさとはなにか」与謝野晶子
21:18〜 感想回
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2014年12月2日火曜日

2014.12.2 「阿・吽」おかざき真里

お待たせしました、休み明けにご紹介するのは、おかざき真里先生の最新作です!いままでの現代的な作風から一変、なんと平安の世を舞台に、さらにあの最澄と空海を主人公にした物語にタナカは衝撃を受けます。人の命が短く儚い時代、「人とはなにか」に悩み苦しむふたりの天才の姿が、美しいタッチと展開で描かれる様はまさに圧巻。早く二巻が読みたい!

9:08〜 スクラッチブック
14:30〜 紹介回
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